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日本では有名なのりの産地が幾つか有りますが、北海道でも僅かずつですが生産されている所があります。そんな中で親子で海苔の養殖に取り組んでいる厚岸の中村さん親子がいらっしゃいます。戦後間もなく始まった養殖は'60年頃から本格化、'70年頃は140戸もあった養殖業者は技術の確立不足で収入の不安定さなどが原因で次々と減り、今では中村さん親子の2戸だけが生産を継続し、北海道の希少な海苔を作ってくれています。海苔の生産は寒さの厳しい10〜12月がピークで、厚岸湾に仕掛けられている海苔網を引き上げ、特殊な機械で刈とられすかれて板海苔になります。磯の香り高く、味わい深く、噛み切りやすい海苔。お寿司は勿論ですがそのまま何もつけずにぱりぱり頂くのが美味しくて・・・お酒やご飯がぐーんと美味しさを増します。北の冷たく綺麗な海が育む海苔、今後も生産され続けてもらえますようにと、祈る心持です。
生産量が少ない為12月いっぱいの限定販売。
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