昆布は料理の立役者、煮るなり、焼くなり、揚げるなり好きにしてだれとでもふんわり相和して、料理の味を引き立てて、あーあんたは偉い! 認める人々国内外に、及び不老長寿の妙薬として清の始皇帝さえ沖縄から輸入した経緯有り。北海道の昆布は「医食同源」の最たる物なり、その中でも知床半島の極わずかな地域で採れる昆布は味が濃く、されど他の味を損ねることなく口当たりも良い絶品なり。 7月に解禁になり船は合図とともに一斉に出漁し、石の上に広げて半日天日乾燥させて、60手間に及ぶ工程を経て皆さんの食卓に届くなり。